取り組み内容

精神科医療のモデルとなる
先駆的な医療の実践

高度な精神科医療を普及するための
人材育成及び教育研修

国・自治体等公共団体に対する
精神科医療施策の提言

心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の
医療及び観察等に関する法律の対象者に対する
先駆的な医療の実践

その他本協会の目的達成に必要な事業

お知らせ

厚生労働省社会・援護局障害保健部通知について

平成30年7月豪雨により被災した障害者等に対する支給決定等について厚生労働省から通知文が出されましたので別添の […]

厚生労働省精神・障害保健課通知について

平成30年7月豪雨により被害を受けられました皆様に心からお見舞いを申し上げます。 一日も早い復旧を心からお祈り […]

事務所移転のお知らせ

現在、公精協の事務所は、全国自治体病院協議会の一室を借りていますが、ビルの老朽化により取り壊されることとなり、 […]

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会長挨拶

中島豊爾日本公的病院精神科協会(公精協 JPAP)は、2018年1月26日に設立総会を行いました。ここに、公精協が無事に船出できたことを、多くの皆様に感謝いたします。

発起人団体は、独立行政法人国立病院機構、全国自治体病院協議会、日本赤十字社、社会福祉法人恩賜財団済生会、厚生農業協同組合連合会(JA厚生連)であり、設立時点での参加は132病院でした。まだ参加できていない病院もあり、これからも会員数は増加していくと思います。病院単位で参加していただきますが、まだ呼びかけができていなかった独立行政法人労働者健康安全機構(労災病院)などの公的な団体にも参加を呼びかけていきたいと思います。

公精協の設立目的は「設立趣意書」にも記したように、「質の高い精神科医療の提供と人材育成を推進し、精神疾患を有する者の幸福とわが国の精神科医療の発展に寄与するとともに、広く国民の精神保健福祉の向上に資する」ことにあります。この目的に賛同いただければ、病床の有無にかかわらず集うことができる病院団体と致しました。

すでに日本精神科病院協会(日精協)が長年活動しており、何を今さら公精協か、というご意見もあろうかと思います。しかし、精神科医療界を代表する形になっている日精協には、公的病院はほとんど参加していません。そこで、公的医療機関として自らの役割を問い直し、政策提言や国への要望活動を行う病院団体を希求する声を無視できなくなりました。公精協の設立により、公的病院を中心とした精神科医療団体と民間精神科病院を中心に集まった日精協が共に存在することで、互いに切磋琢磨し、日本の精神科医療のさらなる向上を目指したいと思います。

本年4月から法人としての活動を始めますが、具体的活動方針の決定や、法人財政の行方、行政や他団体からの認知など、数々の課題が待ち受けています。医療そのものが公的なものであることを羅針盤に、公精協の舵を正しく取っていきたいと思います。

会員の皆様はもとより、精神科のみならず医療に携わる多くの人々のご賛同とご協力によって、生まれたばかりの公精協が大きく育っていくことを願ってやみません。

会長 中島 豊爾

役員一覧

  • 会長
    • 中島 豊爾(地方独立行政法人 岡山県精神科医療センター)
  • 副会長
    • 杠 岳文(独立行政法人 国立病院機構 肥前精神医療センター)
    • 籠本 孝雄(地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪精神医療センター)
    • 伊澤 敏(長野県厚生農業協同組合連合会 佐久総合病院)
    • 加藤 誠(日本赤十字社 成田赤十字病院)
    • 三角 隆彦(社会福祉法人 恩賜財団 済生会横浜市東部病院)
  • 理事
    • 女屋 光基(独立行政法人 国立病院機構 下総精神医療センター)
    • 北村 立(石川県立 高松病院)
  • 監事
    • 村上 優(独立行政法人国立病院機構 さいがた医療センター)
    • 齋藤 正彦(東京都立 松沢病院)